― ブライダルチェック編集部
「ブライダルフェアって、いったい何を着ていけば正解なの?」——参加日が近づくほど、服装の不安は大きくなりますよね。ドレスコードが明記されていないことが多いぶん、カジュアルすぎても浮くし、気合いを入れすぎても恥ずかしいという、ちょうどいい塩梅を探すのが意外と難しいものです。
結論からお伝えすると、女性のブライダルフェアの服装は「きれいめオフィスカジュアル」を基準に考えれば、まず外しません。そのうえで、季節・会場タイプ・ドレス試着の有無に合わせて少しずつ調整していくのが、編集部が複数のフェアを回って実感した「いちばん安心できるルール」です。
この記事では、女性視点で季節別の正解コーデ(春・夏・秋・冬)を一段細かく、さらに靴・バッグ・小物・羽織りの選び方、ドレス試着がある日の下着や準備、NG例、妊娠中や体型カバーといった個別事情まで一気に確認できるようにまとめました。読み終える頃には、当日の服装準備が完了しているはずです。
📋 この記事でわかること
- 女性のブライダルフェア服装の「基本の正解」とその理由
- 春・夏・秋・冬の季節別おすすめコーデ(きれいめ/ややカジュアル/きちんと寄り)
- 夏の汗ジミ対策・冬の防寒と脱ぎ着のジレンマを解決するコツ
- 靴・バッグ・小物・羽織りの現場目線の選び方
- ドレス試着がある日の下着・ヘア・準備チェックリスト
- 会場タイプ別・個別事情(妊娠中/体型カバー)別の服装
- NGコーデと、私服・ジーンズ・パンツスタイルの可否
編集部の採点について
採点基準: 各サービスを「料金・特典」「サポート体制」「実績・口コミ」「使いやすさ」など複数軸で評価し、5段階(★)で採点しています。
検証日: 2026-06-18
検証方法: 各社公式サイトの公開情報、みん評・X(旧Twitter)・Google Maps口コミ・各社公式LPの体験談を編集部が突き合わせて整理しています。実在の投稿・記事の要約であり、原文の逐語転載ではありません。
ブライダルフェアの服装【女性編】基本の正解は「きれいめオフィスカジュアル」
女性のブライダルフェアの服装で迷ったら、まず「きれいめオフィスカジュアル」を思い浮かべてください。具体的には、ひざ下〜ミディ丈のワンピース、ブラウス+きれいめスカートやセンタープレスのパンツ、上品なニットといった、「友人の結婚式の二次会」と「会社の大事な打ち合わせ」の中間くらいのトーンです。
なぜこの基準が正解なのか。ブライダルフェアは、式場の館内をスタッフと一緒に歩いて見学し、模擬挙式やドレス展示を見て、最後に個室で見積もり相談をする——つまり「きちんとした場所で、人と会い、写真も撮られる」シーンだからです。だらしなく見えない清潔感と、長時間動いても疲れない快適さ。
この2つを同時に満たすのが、きれいめオフィスカジュアルなのです。
編集部が実際に複数の会場を回って感じたのは、「浮かない服装=記憶に残らない服装」が正解だということ。フェアの主役はあくまで会場と二人の未来であって、当日の服装が悪目立ちする必要はまったくありません。「無難に、でも清潔感は高く」が合言葉です。
押さえるべき3つの軸:清潔感・動きやすさ・写真映り
| 軸 | チェックポイント |
|---|---|
| 清潔感 | シワ・毛玉・汚れがない/露出が控えめ/きれいめの素材感 |
| 動きやすさ | 館内を歩く・階段を上る・椅子に長く座る前提。タイトすぎないシルエット |
| 写真映り | 顔まわりが明るく見える色(白・ベージュ・くすみピンク等)。レフ板効果のある淡色トップス |
意外と見落としがちなのが3つ目の「写真映り」です。フェアでは模擬挙式や会場をバックに写真を撮る場面が多く、後から見返したときに「顔が暗く写っている」と少し残念な気持ちになることも。顔の近くに明るい色を持ってくるだけで印象は大きく変わります。
詳しくは服装ピラーのブライダルフェアの服装まとめでも全体像を解説しています。
1日に複数会場を回る日は「使い回せる定番」で組む
式場探しの初期は、1日に2〜3会場をはしごして比較するカップルも少なくありません。会場ごとに着替えるわけにはいかないので、どの会場に行っても浮かない「きれいめオフィスカジュアル」の定番セットを1つ決めておくと、当日の朝に迷わずに済みます。
ホテルのようにやや格式の高い会場と、カジュアルなレストランが同じ日に混ざる場合は、上品な方の会場に基準を合わせ、羽織りで雰囲気を微調整するのがコツ。ジャケットを羽織ればきちんと感が出て、脱げば少し肩の力が抜けた印象になります。1着で複数の表情を作れる組み合わせにしておくと、はしご見学でも安心です。
会場をどう絞り込むかは式場探しはいつから始める?もあわせて読むと、当日までの段取りが立てやすくなります。
図:季節別カラーパレット(女性)
【季節別】女性のブライダルフェアおすすめコーデ(春・夏・秋・冬)
基本がわかったら、次は季節への落とし込みです。ここでは各季節を「きれいめ」「ややカジュアル」「きちんと寄り(両親同行・格式高めの会場向け)」の3パターンに分けて、具体的なアイテムまで提示します。ご自身のワードローブに当てはめながら読んでみてください。
春(3〜5月)のおすすめコーデ
| パターン | コーデ例 |
|---|---|
| きれいめ | くすみピンクやベージュのミディ丈ワンピース+淡色のカーディガン+ベージュパンプス |
| ややカジュアル | 白ブラウス+花柄やチェックのフレアスカート+薄手ジャケットやトレンチの羽織り |
| きちんと寄り | ネイビーやグレージュのセットアップ+上品なブラウス+低めヒールのパンプス |
春は朝晩の寒暖差に注意。日中は暖かくても会場の空調や夕方の冷えに備え、さっと羽織れるカーディガンやジャケットを1枚プラスしておくと安心です。淡色やパステルが顔まわりを明るく見せてくれる、写真映りに最も有利な季節でもあります。
花粉の時期にガーデン見学が重なると目元やメイクが崩れやすいので、こすってもよれにくいメイクにしておくと、撮影シーンでも安心して笑顔になれます。足元はまだ肌寒い日もあるため、素足よりも薄手のストッキングを合わせると上品にまとまります。
夏(6〜8月)のおすすめコーデ
| パターン | コーデ例 |
|---|---|
| きれいめ | 袖のあるリネン混ワンピース(ネイビー・ベージュ等汗ジミの目立たない色)+ストール |
| ややカジュアル | とろみブラウス(フレンチスリーブ)+きれいめワイドパンツ+薄手カーディガン |
| きちんと寄り | 半袖ワンピース+ジャケット(脱ぎ着で温度調整)+低めヒールのパンプス |
夏は涼しさと上品さの両立が課題。詳しくは次のH2で深掘りします。
秋(9〜11月)のおすすめコーデ
| パターン | コーデ例 |
|---|---|
| きれいめ | ボルドーやモカのニットワンピース+ベージュパンプス+小ぶりなゴールドアクセ |
| ややカジュアル | 薄手ニット+プリーツスカート+ローファーやきれいめフラットシューズ |
| きちんと寄り | ツイードやウール混のセットアップ+ブラウス+低めヒール |
秋は気温が安定して服装を組みやすい、いちばんコーデに困らない季節。落ち着いた季節カラー(ボルドー・モカ・からし色など)を取り入れると、写真にも秋らしい品が出ます。
冬(12〜2月)のおすすめコーデ
| パターン | コーデ例 |
|---|---|
| きれいめ | きれいめニット+ロングスカート+タイツ+ロングコート(会場では預ける) |
| ややカジュアル | タートルニット+センタープレスパンツ+ショートブーツ(会場による) |
| きちんと寄り | ワンピース+ジャケット+上品なコート+低めヒールのパンプス |
冬は防寒と「脱ぎ着のしやすさ」の両立がカギ。こちらも後ほど専用H2で詳しく解説します。
夏のブライダルフェア女性コーデ|露出を抑えて涼しく見せるコツ
夏のフェアで多くの女性が悩むのが、「涼しくしたいけれど露出は抑えたい」「汗ジミが心配」「会場の冷房で冷える」という3つのジレンマです。編集部が真夏に参加したときの実感も交えて、現実的な対処法をまとめます。
汗ジミが目立たない色・素材を選ぶ
汗ジミがもっとも目立つのはグレーと淡いブルーです。逆に目立ちにくいのは白・ネイビー・黒・濃色の柄物。夏は色選びだけで安心感が大きく変わります。素材は速乾性のあるポリエステル混やリネン混が快適で、汗を吸ってもベタつきにくいのが利点です。
💡 編集部メモ:脇汗が気になる方は、汗取りインナーや使い捨ての汗脇パッドを仕込んでおくと、館内見学で歩き回っても安心。トップスの色を濃いめにするだけでも体感の不安がぐっと減りました。
露出を抑えつつ涼しく見せる
キャミソールやノースリーブ1枚は、フェアの場ではやや露出が気になります。フレンチスリーブや五分袖のとろみブラウス、半袖ワンピースなら、肌の露出を抑えながらも風通しがよく涼しげ。素肌を見せる代わりに「肌が透ける薄手素材」や「抜け感のある袖」で軽やかさを出すと、上品さと涼しさを両立できます。
冷房対策のストール・カーディガンは必携
夏のフェアで盲点なのが会場の冷房の強さ。個室での見積もり相談は長時間になることもあり、半袖だけだと体が冷えてしまいます。薄手のストールやさっと羽織れるカーディガンを1枚バッグに入れておきましょう。屋外と室内の温度差にも対応でき、写真の差し色にもなって一石二鳥です。
冬のブライダルフェア女性コーデ|防寒と「脱ぎ着しやすさ」の両立
冬のフェアは「外は寒い、でも室内は暖かい、しかもドレス試着では脱ぎ着が必要」という、温度と動作の両面でハードルが上がります。ポイントは「重ね着で調整」と「脱ぎ着のしやすさ」です。
コートは会場で預ける前提で、中も整えておく
立派なコートを着ていても、館内ではほとんどの会場でクロークに預けるか脱ぐことになります。つまり「コートを脱いだ状態の服」が本番。コートの下を手抜きにせず、きれいめニットやワンピースで整えておきましょう。会場内は暖房が効いているので、厚着しすぎると逆に暑く感じることもあります。
ドレス試着がある日は「前開き・脱ぎ着しやすい服」を
冬は重ね着が増えるぶん、ドレス試着のたびに何枚も脱ぎ着するのが地味に大変です。タイトなハイネックニットを頭からかぶるタイプより、前開きのカーディガンやブラウス、ファスナー付きのワンピースのほうが、試着室での着替えがスムーズ。ヘアやメイクが崩れにくいのも大きなメリットです。
💡 編集部メモ:タイツは伝線リスクに備えて予備を1足バッグに。試着で脱ぎ着するうちにうっかり爪を引っかけることがあり、予備があると当日の不安が消えます。
足元の防寒と会場マナーのバランス
真冬はブーツが恋しくなりますが、格式高いホテルやドレス試着のある会場では、ロングブーツだと館内で浮いたり試着時に脱ぎにくかったりします。タイツ+低めヒールのパンプス、または上品なショートブーツあたりが無難。寒さ対策は厚手タイツやインナーで足し、見た目はすっきりまとめるのがコツです。
靴の選び方|会場見学・ガーデン・ヒール高さの正解
服装と同じくらい重要なのが靴選びです。フェアでは想像以上に歩き、階段を上り、屋外のガーデンにも出ます。見た目だけで選ぶと当日つらい思いをすることも。現場目線で正解を整理しました。
ヒールは3〜5cmの「歩ける高さ」がベスト
きれいに見せたいからとピンヒールを選びがちですが、館内見学の歩行距離・階段・長時間の立ち見を考えると、ヒールは3〜5cm程度の安定した太めヒールがおすすめ。フラットシューズでもきれいめなものなら問題ありません。大切なのは「最後まで笑顔でいられる足元かどうか」です。
ガーデン演出がある会場は「ピンヒール回避」が鉄則
ガーデンウェディングを売りにする会場では、芝生の上を歩く演出や見学があります。細いピンヒールは芝生に刺さって歩きにくく、見栄えも悪くなります。ガーデン会場の見学が含まれる日は、太めヒールやウェッジソール、きれいめフラットを選びましょう。
新しい靴の「靴擦れリスク」に注意
「せっかくだから新調しよう」と当日おろしたての靴を履くと、歩き慣れていないぶん靴擦れを起こしやすいのがフェアの落とし穴。フェアは受付から館内見学、模擬挙式、見積もり相談まで合わせると数時間に及ぶことも多く、その間ずっと同じ靴で歩くことになります。
新しい靴を履くなら事前に何度か慣らしておくか、当日は絆創膏を数枚バッグに忍ばせておくと安心です。かかとが固い靴は特に擦れやすいので、心配なときは履き慣れたきれいめパンプスを選ぶのが無難。
会場によってはスニーカーで参加する人もいますが、許容範囲は会場の格による点だけ注意してください(スニーカーで参加してもいい?も参考に)。
バッグ・小物・羽織りの選び方とコーデ例
服と靴が決まったら、最後の仕上げが小物です。ここは競合記事でも手薄になりがちなポイント。現場で本当に必要になる基準でまとめます。
バッグは「見積書類・パンフが入るA4対応サイズ」を
フェアでは見積書・会場パンフレット・特典資料など、意外と多くの書類を受け取ります。複数の会場をはしごする日は、もらう資料がさらに増えるため、小さなパーティーバッグだけだと入りきりません。
A4が入るきれいめのトートやハンドバッグをメインに、貴重品用の小さめバッグを併用するか、折りたためるサブバッグを忍ばせておくのが正解です。色はベージュ・ネイビー・黒など服装になじむ落ち着いた色が無難。
書類が折れないよう自立するしっかりめのバッグだと、見積書をきれいに持ち帰れて後の比較検討もスムーズです。編集部が回ったときも、最後の会場では資料で手がいっぱいになりがちだったので、サブバッグの備えが効きました。
アクセサリー・小物は「小ぶり・上品」が基準
| アイテム | 選び方の基準 |
|---|---|
| アクセサリー | 小ぶりのピアス・華奢なネックレスで上品に。大ぶり・ジャラジャラは避ける |
| 羽織り | カーディガン・ジャケット・ストールで温度調整。淡色は写真の差し色にも |
| 腕時計・小物 | シンプルで品のあるものを。派手すぎ・キャラクター物は避ける |
小物は「主役にならない、けれど品を底上げする」くらいがちょうどいい塩梅。大きすぎる・派手すぎるアイテムは、せっかくのきれいめコーデのバランスを崩してしまいます。
ブライダルフェアでNGな女性の服装【季節別の落とし穴つき】
「これさえ避ければ大丈夫」というNGも、季節ごとの落とし穴とあわせて押さえておきましょう。
- 露出が多すぎる服(深いVネック・ミニ丈・キャミソール1枚)— 親族との顔合わせを兼ねる場合は特に注意
- カジュアルすぎる服(ダメージジーンズ・スウェット・サンダル・スニーカー※会場による)
- シワ・毛玉・汚れのある服 — 清潔感が一気に損なわれます
- タイトすぎて動きにくい服 — 館内見学や試着でつらくなります
- 純白のワンピース — 花嫁の色なので、フェアでも避けると無難という考え方も
⚠️ 季節別の落とし穴
- 夏:グレー・淡いブルーのトップスは汗ジミが目立つ/冷房で冷えるのに羽織り忘れ
- 冬:頭からかぶるタイトニットは試着の脱ぎ着が大変でヘアも崩れやすい/ロングブーツは試着時に脱ぎにくい
- 春・秋:寒暖差を読み違えて羽織りなしで寒い思いをしがち
図:ドレス試着日の準備チェックリスト
ドレス試着がある日の服装・下着・準備チェックリスト
フェアでドレス試着がある日は、「試着前提の準備」をしておくと当日のストレスが激減します。ここは多くの競合記事で断片的にしか触れられていないポイント。編集部が試着まで含めた1日を想定して体系化しました。
響かない下着を選ぶ
ドレスは体のラインがはっきり出ます。ベージュなど肌なじみのよい色で、縫い目やレースの凹凸が響きにくいシームレスタイプを選ぶと、試着時の見え方がきれいです。濃い色・派手な柄の下着はドレスに透ける可能性があるので避けましょう。ストラップを外せるブラだと、肩の出るドレスも試しやすくなります。
脱ぎ着しやすい「前開き」の服が正解
頭からかぶるワンピースやタイトニットは、試着のたびにヘアやメイクが崩れやすいのが難点。前ボタンのブラウス・ファスナー付きワンピース・前開きカーディガンなど、上から脱がずに済む服を選ぶと、ヘアセットを崩さずスムーズに着替えられます。
崩れにくいヘア・メイク直しの準備
ドレスを何着も試すと、髪が乱れたりメイクがよれたりします。きつく結びすぎないまとめ髪にしておくと崩れにくく、試着の写真もきれいに残せます。バッグにはコンパクトミラー・リップ・ヘアゴム・ピンを入れておくと安心です。
✅ ドレス試着がある日の準備チェックリスト
- ベージュ/響きにくいシームレス下着
- 前開き・脱ぎ着しやすい服
- 崩れにくいまとめ髪
- ミラー・リップ・ヘアゴム・ピン
- 予備のタイツ(冬)・絆創膏・汗対策グッズ(夏)
- A4が入るバッグ(見積書・パンフ用)
- 当日の写真を意識した明るい色のトップス
持ち物全体についてはブライダルフェアとは(基本ガイド)もあわせて確認しておくと、当日の流れがイメージしやすくなります。
シーン別の服装(ホテル/ゲストハウス/レストラン/両親同行)
同じ「きれいめオフィスカジュアル」でも、会場タイプや同行者によって最適なトーンは少し変わります。
| シーン | 服装の方向性 |
|---|---|
| ホテル | 格式高め。きちんと寄りのワンピース+ジャケットが安心 |
| ゲストハウス | アットホームでガーデン演出多め。きれいめ+歩ける靴を重視 |
| レストラン | カジュアル可だが清潔感は必須。ややカジュアル〜きれいめでOK |
| 両親同行 | きちんと寄りに。露出控えめ・上品さ最優先で印象を整える |
迷ったら「より格式の高い方に合わせる」のが安全。フェアそのものの全体像や見学の流れはブライダルフェアとはで、複数会場を効率よく比較したい方は3社比較のコツもチェックしてみてください。
個別事情への配慮コーデ(妊娠中/体型カバー/寒がり・暑がり)
- 妊娠中:お腹を締めつけないゆったりワンピース+フラットシューズ。長時間の見学に備え、休憩しやすい服と靴を最優先に。
- 体型カバーしたい:Aラインワンピースや、縦のラインを強調するIラインコーデが上品にすっきり見えます。濃色+淡色の羽織りでメリハリを。
- 寒がり・暑がり:着脱で調整できる羽織り前提のレイヤードに。会場の空調差はその日まで読めないので、調整できる服が最強です。
編集部が読み込んだ実際の質問・声(Yahoo!知恵袋)
「ブライダルフェアの服装」で実際にYahoo!知恵袋に投稿された質問を、編集部が読み込み、論点だけを抜粋・要約しました。回答全文の引用は避け、リンク先で発言者の意図を確認できるようにしています。
-
「今週初めてブライダルフェアに行く。何を着れば?」という最も多いタイプの質問。投稿に対しては「きれいめワンピース+カーディガン」「シワなしのオフィスカジュアル」が安定して支持されており、編集部の結論(きれいめオフィスカジュアル基準)と一致しています。
出典:Yahoo!知恵袋(質問ページ) / 編集部参照日:2026-06-18
-
「普段通りのメイクと服装で大丈夫?」という不安質問。回答者の傾向としては「普段着でも清潔感があれば可」「ただしダメージジーンズやスウェットは避ける」という意見が中心で、本記事のNG例(ダメージデニム・スウェット)とも整合しています。
出典:Yahoo!知恵袋(質問ページ) / 編集部参照日:2026-06-18
-
「男女ともにどんな服装で行けば?」を聞いた質問。回答では女性=ワンピース+カーディガン中心、男性=襟付きシャツ+ジャケット中心という共通項が見られ、男女別記事(本記事と男性編)で扱う方針と一致します。
出典:Yahoo!知恵袋(質問ページ) / 編集部参照日:2026-06-18
-
「初めて彼氏とフェア参加。試着あり日の服装が不安」。回答では「前開きの脱ぎ着しやすい服を選んだ」「ヘアセットしすぎると試着で崩れた」という体験談が見られ、本記事の試着日チェックリストの根拠の一つになっています。
出典:Yahoo!知恵袋(質問ページ) / 編集部参照日:2026-06-18
図:フェア当日バッグの推奨度
よくある質問(FAQ)
Q. ブライダルフェアの服装は女性なら私服でいいですか?
普段の私服でも、清潔感のある「きれいめ」な私服であれば問題ありません。ただしダメージジーンズ・スウェット・サンダルなどラフすぎる私服は避け、ブラウスやワンピースを使った「きれいめオフィスカジュアル」を意識すると安心です。両親同行や格式の高いホテルの場合は、ややきちんと寄りに整えましょう。
Q. ジーンズ(デニム)で行ってもいいですか?
濃色できれいめなデニムに、上品なブラウスやジャケットを合わせれば許容される場合もあります。ただしダメージ加工・色落ちの激しいもの・ルーズなシルエットは避けてください。レストランやカジュアルな会場ならよりOKですが、ホテルや両親同行の日はスカートやきれいめパンツのほうが無難です。
Q. パンツスタイルでも大丈夫ですか?
大丈夫です。センタープレスのきれいめパンツやワイドパンツに、とろみブラウスやジャケットを合わせれば上品にまとまります。歩きやすく動きやすいので、館内見学やガーデン会場ではむしろ快適。スカートが苦手な方はパンツスタイルを選んで問題ありません。
Q. ドレス試着がある日の服装で気をつけることは?
前開きで脱ぎ着しやすい服(前ボタンのブラウスやファスナー付きワンピース)を選ぶと、ヘアやメイクを崩さず試着できます。下着はベージュなど響きにくいシームレスタイプがおすすめ。髪はきつく結びすぎないまとめ髪にし、ミラー・リップ・ヘアピンを持参すると安心です。
Q. ヒールは何センチが正解ですか?
3〜5cm程度の安定した太めヒール、またはきれいめのフラットシューズがおすすめです。フェアは想像以上に歩いたり階段を上ったりするため、ピンヒールや高すぎるヒールは疲れやすく、ガーデン会場では芝生に刺さってしまいます。「最後まで快適に歩けるか」を基準に選びましょう。
Q. 夏の汗ジミが心配です。色は何を選べばいい?
汗ジミが目立ちやすいグレーや淡いブルーは避け、白・ネイビー・黒・濃色の柄物を選ぶと安心です。速乾性のある素材や、汗取りインナー・汗脇パッドの併用も効果的。会場の冷房対策として薄手のストールやカーディガンも1枚持っておきましょう。
Q. 妊娠中のブライダルフェアはどんな服装がいい?
お腹を締めつけないゆったりしたワンピースに、低めヒールやフラットシューズを合わせるのがおすすめです。長時間の館内見学に備え、こまめに休憩しやすい快適さを最優先に。羽織りで体温調整できるようにしておくと、空調差にも対応しやすく安心です。
Q. 純白のワンピースは避けたほうがいいですか?
結婚式当日ほど厳密ではありませんが、純白は花嫁の色とされるため、念のため避けておくと無難です。白を取り入れたい場合はベージュやアイボリー、淡いくすみカラーを選ぶと、顔まわりが明るく見えつつ配慮も行き届きます。
図:ヒール高さと編集部推奨度
編集部独自★評価:本記事テーマ別 主要3社比較
公式公開情報・各社の特典ページ・編集部の見学経験(2026-06時点)をもとに、本記事テーマ「服装ガイド情報の網羅性」に直結する観点で★5段階採点しました。
| サービス | 服装ガイド情報の網羅性 | 当日サポート | 編集部総合 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| ハナユメ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 服装Q&Aが豊富・ドレス試着付フェア多数(全国400以上提携) |
| マイナビウエディング | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | オンライン相談中心・服装の事前相談がしやすい |
| ゼクシィ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 雑誌系の蓄積で服装情報の手引きが厚い・相談カウンター56店舗 |
関連サービス:当記事テーマに強い3社
図:女性 OK/NG クイック早見
まとめ:女性のブライダルフェア服装は「きれいめ×季節×シーン」で外さない
女性のブライダルフェアの服装は、基本さえ押さえれば難しくありません。最後に要点を整理します。
- 基本は「きれいめオフィスカジュアル」。清潔感・動きやすさ・写真映りの3軸で選ぶ
- 季節はきれいめ/ややカジュアル/きちんと寄りの3パターンで自分のワードローブに落とし込む
- 夏は汗ジミの目立たない色+冷房対策の羽織り、冬は防寒と脱ぎ着しやすさの両立
- 靴は3〜5cmの歩けるヒール、ガーデンはピンヒール回避、新しい靴は靴擦れに注意
- バッグはA4書類が入るサイズ、小物は小ぶり・上品に
- ドレス試着の日は響かない下着・前開き服・崩れにくいヘアで準備万端に
- 妊娠中・体型カバー・寒がりなど個別事情にも配慮すれば当日も快適
服装の準備が整ったら、次はいよいよ会場選び。複数の式場をくらべて、自分たちに合うフェアを見つけましょう。男性の服装が気になる方はブライダルフェアの服装【男性編】、服装全体の考え方は服装まとめ(ピラー記事)もあわせてどうぞ。特典を賢く受け取りたい方は特典目当ての参加も参考になります。
— ブライダルチェック編集部
